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ドライクリーニングを自宅でしたい!方法は?洗剤は?オススメを紹介

2017/12/04 クリーニング
この記事は約 5 分で読めます。

ドライクリーニングと聞いて自宅では無理なのでは!?と思っているそこのあなた!

 

はい。そうなんです、正解です。

 

ドライクリーニングは厳密にいうと、ご自宅ではできません。
もっと細かくお伝えすると、有機溶剤を使用したドライクリーニングは不可能です。

今回は自宅ではドライクリーニングはできないけれど、
家庭でできるデリケートな衣類の洗濯方法をまとめていきます。

 

⒈自宅でできるドライクリーイングとは?

冒頭でもお伝えしたようにドライクリーニングは自宅ではできず、クリーニング店でしかできません。

 

そちらの詳しい内容はこちら
↓↓↓

5分でわかる!ドライクリーニングとは?

 

よく勘違いされてしまうのが、
家庭用洗濯機についている「ドライコース」というボタンです。

ご家庭の洗濯機の種類によっては、「オシャレ着洗い」や「おうちクリーニング」、
「ソフト」と記載されていることもあります。

これは一般でいう弱回転で優しく洗い上げることによって、衣類へのダメージを極力少なくする洗濯方法なので、水洗いをしないドライクリーニングとは違います。

 

なので、

自宅でできるドライクリーニング=水洗いのドライコース

とゆうことを覚えておいてくださいね。

 

あくまで水洗いなので、
水洗い不可の衣類はクリーニング店へお願いしましょう。

 

 

⒉洗濯表示を確認しましょう

ではどの衣類が家庭で洗えるのか、また不可なのか洗濯表示を確認してみましょう!

 

⒈洗濯記号


このタライに見えるマークが洗濯記号と呼ばれています。
中身の数字は洗濯液の温度の上限を表しています。
一般の家庭ではこの数字は必要以上に気にすることはありませんが、
表示以上の温度で洗うと、衣類が縮みやすくなるため注意しましょう。

 

⒉洗濯の強弱


先ほどのタライマークの下の横線が引いてありますよね。
これは洗濯機での強弱洗いを表します。

一本線の場合
→弱い洗濯ができる

二本線の場合
→非常に弱い洗濯ができる

上記の記号は
「液温は30℃を限度とし、洗濯 機で弱い洗濯ができる」となります。

 

⒊その他のマーク


こちらは家庭での洗濯は不可です。

このマークがある場合は、クリーニング店にお任せしましょう。

 

 

⒊洗剤はどれを使ったらいいの?

デリケートな衣類を家庭用洗濯機のドライコースや、手洗いをする時に注意したいポイントとして洗剤の種類です。

いつも使っているものでいいかなー、と思ってしまいがちですが
一般的に使用されている液体・粉末洗剤は弱アルカリ性のもが多く、洗浄力が強いのが特徴に対し、
オシャレ着洗い用と呼ばれる洗剤は中性洗剤で生地に与えるダメージを抑えてより優しく仕上げることができます。

 

有名どころはエマールやアクロンあたりでしょうか。
商品の裏側をみると「中性」と書いてあるので確認して購入しましょう。

 

 

⒋洗濯機と手洗い

さて準備ができたらいよいよ洗濯です。
家庭での洗濯は洗濯機で行えるドライコースと手洗いの2種類があります。

 

⒈ドライコース

まずはシミや汚れのチェックしましょう!
汚れている部分は指などを使って洗剤を直接衣類へ優しくなじませます。
次に型崩れを予防するために畳んでからネットに入れて洗濯をします。

洗濯が終わったらすぐに取り出し、乾燥させましょう。
乾燥機での乾燥は縮みの原因になるのでNGです。

 

⒉手洗い

洗いたい衣類がたたんで入る大きさの洗面器を準備し、
30℃程度の温水をいれましょう。(温度は洗濯表示を確認しましょう)
デリケート素材の手洗いでは素材自体を傷つけたり、
シワの原因になるので絶対に「もみ洗いはNG」です。

シルクや繊維素材、シワができやすい衣類はつけた衣類を揺すって洗う「振り洗い」
ウールや厚手のものは「押し洗い」がベストです。

乾燥させるときは、ハンガーにかけて干すと伸びてしまうのもは
たたんで、物干し竿につるす洗濯ネットなどにおいて乾燥させましょう。

またよくある事例として、男性用のネクタイでの事例ですが、
ネクタイは締りやすいように、斜めの縫製されているので水洗いすると形が崩れてしまいます。

特にシルク製のネクタイは避けた方が良いでしょう。

 

 

⒌まとめ

クリーニングに行く時間がない!少しでもお金を節約したい!
または、家で洗ってみたい、と思っている方はぜひチャレンジしてみてください。

ただなにか起こってからでは対応ができなくなる場合もあるので、
絶対に失敗したくない衣類は時間とお金をかけてでもクリーニング店へ
依頼することをオススメします。

あくまで自分で行う自宅でのドライクリーニングは、
縮みや型崩れなどの洗濯事故が起こるリスクがあることを覚えていてくださいね。

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ライター紹介

平塚崇人

平塚崇人

より気軽にファッションを楽しみたい!
そんな思いを形にするために、わからない事は徹底的に調べ
楽しくまとめられるように執筆しています。

「服のある暮らし」を通じて楽しいフォッションライフを☆


監修: 亀田 晋一
クリーニング寿 店主
衣類のプロフェッショナルとして、
京都市東山区で染み抜き実績60年のクリーニング寿を経営。

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