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意外と出来てない!?枕の正しいケア方法について

2018/08/28 クリーニング
この記事は約 5 分で読めます。

枕はどうやって洗ったらいいんだろう?
とお悩みではないですか?

毎日使っている枕は、お手入れも後回しになりがちです。
でも、しっかりケアをしないで使い続けると、酷い臭いが付いてしまうこともあります。

そもそも枕の洗い方が分からない人も多いのではないでしょうか。
私自身も、枕って洗えるのかな?
と思っていました。

枕も、実はお家でできるお手入れの仕方があります。
そこで、今回は、枕の正しいケア方法について徹底的に解説していきます!

 

枕は実は結構汚れている

枕は1日に少なくとも5,6時間以上は人の頭と接触しているので、実は結構汚れています。
特に夏場だといつもより汗をかいたりしますよね。

枕はお手入れが後回しになりがちなので、汚れが蓄積すると黄ばみやカビ、さらにはダニが発生することもあるので、定期的なケアが必ず必要になります。

 

枕を洗う前に大事な素材のチェック

枕を洗う前に大事なのが、洗える素材かをチェックすることです。
以下に洗える素材のものと、洗えない素材のものを記載したので、まずはチェックしてみましょう。

※洗える素材
綿
ポリエステル
パイプ
ビーズ
コルマ・ミニボール

※洗えない素材
そばがら
低反発
羽根

洗える素材のものも、作り方によっては洗濯できないこともあるので洗濯表示を確認するのを忘れずに!

洗えない素材の場合であっても、ケアの方法はあります。(後ほど説明しますね)
それでは順に洗える素材、洗えない素材の枕のケア方法を説明していきます〜!

 

枕はどれぐらいの頻度でケアしたらいい?

枕に一番付いている汚れは、汗汚れです。

枕カバーの場合は、週に一度。
枕本体は、月に一度のケアをするのが理想となります。

 

枕を洗ってしっかりケア!汚れを取るための正しい洗い方

枕を洗う場合、洗濯機と手洗いの2通りがあります。

枕が洗濯機に入らない大きさであれば、手洗いの方法をとりましょう。
また、枕の型崩れが心配な方も、手洗いをおすすめします。

 

洗濯機を使う場合

まずは洗濯機を使う場合です。

1.枕カバーを外す
枕カバーを外します。
ここで、ほつれがないか確認して下さい。

ほつれがあると、中身が出てくる可能性があります。
ほつれかけている場合は、縫い目を直してから洗いましょう。

 

2.洗濯ネットに入れてから、洗濯機の中へ
大きめの洗濯ネットを用意し、枕を洗濯ネットに入れます。
チャックがしっかり閉めているかも確認してから、洗濯機の中に入れて下さい。

また、枕カバーも一緒にここで洗濯します。

 

3.枕にかからないように中性洗剤を入れる
洗剤を入れます。
ここで注意して欲しいのが、枕にかからないように洗剤を入れることです。

理由は、枕にかかってしまうと、枕の中に染み込んで、洗剤残りの原因になるからです。

 

4.ドライコースで洗濯
優しく洗えるドライコースを選びましょう。
枕の型崩れを予防できます。

 

手洗いの場合

次に手洗いの場合です。
枕カバーは洗濯機で洗濯できるのであれば、枕カバーのみ洗濯機で洗濯してもOKです。

1.洗面所や浴槽にお湯を張る
まずは、枕を洗う為に、洗面所や浴槽に40度ぐらいのお湯を張ります。

 

2.お湯の中に中性洗剤を入れて泡立てる
お湯の中に中性洗剤を入れて、お湯と洗剤がしっかり混ざるように泡立てます。

 

3.枕をお湯に付けて洗う
しっかり洗剤が混ざったお湯の中に、枕を付けて、押し洗いをします。
あまり強く押しすぎると、型くずれしてしまうので、丁寧に優しくするのがポイントですね。

 

干すのも大事!風通しがよい場所でしっかり乾燥

洗濯した枕は、風通しがよい日陰でしっかり乾燥させましょう。

直射日光は、布の繊維を痛めてしまう可能性もあります。
枕も衣類を干すときと同じ様に、しっかり湿気を取って乾燥させることが大事です。

生乾きの状態になってしまうと、雑菌が繁殖して、臭いが付いてしまったりするので、しっかり乾燥させましょう。

 

枕が洗えない場合のケア方法は?

枕が洗えない場合でも、風通しが良い日陰に干すことで、湿気を取り除きカビの予防になります。

日向で干すことは、直射日光により素材を傷めてしまう可能性があります。
なので、風通しが良い日陰で干すようにしましょう。

 

どうしても上手くケアできない時はクリーニングへ

枕が洗えない場合、洗っても臭いや汚れが取りきれていない場合は、クリーニングを利用するのも一つの手段です。

毎日使うお気に入りの枕だからこそ、しっかりケアをしたい場合は、クリーニングというプロにお任せして、きれいにお手入れしてもらいましょう。

 

まとめ

以上となります。
毎日使う枕は、お当て入れが後回しになりがちですが、汗を吸い込んでいるので、結構汚れています。

ここで紹介したやり方で、しっかり定期的なケアで枕をキレイにしておくことは、快適な睡眠を取るためにも重要です。

是非参考にしていただければと思います。

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ライター紹介

西岡 学美

西岡 学美

はじめまして。
女性としていつまでもオシャレに、そして大切に服を着ていたい!
そんな思いで日々ファッションを研究しています。
日々の生活の中で、少しでも役に立ち、かつ誰にでも分かりやすい、さまざまな情報をお伝えできればと思っております。

監修: 亀田 晋一
クリーニング寿 店主
衣類のプロフェッショナルとして、
京都市東山区で染み抜き実績60年のクリーニング寿を経営。

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