1. TOP
  2. 意外と知らない?衣替えで注意すべきポイントを徹底解説!

意外と知らない?衣替えで注意すべきポイントを徹底解説!

2018/03/16 ライフスタイル
この記事は約 6 分で読めます。

暖かくなってきて考えるのが、服の衣替え。

衣替えをいざ行おう!と思って、長い間保管していた服を久しぶりに出した時に、まさかの虫食いが!という経験を一度はされてる人も多いのではないでしょうか。

また、ちゃんと洗ってしまったはずなのに、シミやカビが出来てしまっていたり、着ようと思っていた服のまさかのトラブルで、もう着れなくなってしまった!という経験をされている人も多くいると思います。

そんな時に考えるのが、洗ってしまう以外にすべき事って何?防虫対策どうすれば良いの?

さらに、出した時に付いてしまったシミや臭いはどう取れば良いの?などの衣替えに対する数々の疑問をお持ちの方も多いと思います。

そこで、今回は衣替えを行う一番適切な時期や、しまう時の注意点と、さらには出した時に出来てしまったシミや臭い取りの方法までをまとめてみました!

 

衣替えを行う一番適切な時期は?

気温に応じて、衣替えを行なうタイミングが決まります。ただ、年によって気温は異なってくるため、一概にいつとは断定できませんが、週の平均気温で目安とする事ができます。

衣替えに適している気温の目安は、以下の通りとなります。

  •   15以下     ・・・冬物
  •   1522・・・春/秋物
  • 22以上     ・・・夏物

春物を出すタイミングとしては、15以上の日が多くなれば、衣替えのベストな時期という事が分かりますね。

あと、服をしまうタイミングの注意点として、天気があります。

湿度が高くなる雨の日に行なった場合、しまう服と一緒に湿気も収納してしまうので、カビの原因にもなってしまいます。

カラッとした晴れている天気の時に行って下さい。

では次に服をしまう時に必ずやっておくべき7つのポイントについて説明します。

 

服をしまう時に必ずやっておくべき7つのポイント!

 

その①汚れを落とす

黄ばみやシミが発生する一番の原因は、皮脂や汗汚れを落とさないまま収納してしまう事なのです。

特に夏物については、いつも以上に汗をかき、汚れが付いている可能性が高いため、しまう前にもう一度洗うことをお勧めします。

また、食べこぼしの汚れが残っていると、虫食いの原因となったりもするので、必ず汚れを落としましょう。

ここで注意して頂きたい事があります。

通常の洗濯で汚れが落ちない場合は、漂白剤を使ってしつこい汚れを落とす事も可能ではありますが、ファスナーやジッパーが付いてあるものや、カシミヤなどのデリケートな高級素材などだと、変色や変質を起こしてしまう可能性があるため、無理に取ろうとするのではなく、プロのクリーニングに依頼してみて下さい。

 

その②防虫剤は必ず服の上に

防虫剤から出る成分は、空気より重いので上から下へ降りていきます。なので、必ず服の上に置いて下さい。また色んな種類の防虫剤を併用すると、化学反応を起こして、逆に衣類にシミを付けてしまう事もあるので、必ず1種類として下さい。

 

その③余裕を持った収納

クローゼットや収納ケースに服をしまう場合、かなり詰め込んでギュウギュウにしてしまう事はありませんか?

あまり詰め込むと、湿気がこもりやすくなるため、カビの原因になったり、シワや型崩れの原因となったりします。

スペース全体の8割ぐらいを目安に収納してみてください。

 

その④服の配置を考える

   収納ケースの場合、積み重ねて収納するのではなく、服を立てて収納しましょう。

立てる事で、どこに何が入っているかも一目で分かるため、取り出しやすくなります。

また、クリーニングに出していた服をしまう場合、ビニールがかかっているまま、しまっている事はありませんか?

ビニールを付けたままだと、通気性が悪く、カビの発生原因となってしまうので、付いているビニールは必ず外して収納しましょう。

 

その⑤乾燥している日に行う

    雨の日や湿気が多い日に衣替えをすると、衣類の大敵である湿気も一緒にしまい込むことになり、カビの原因にもなります。カラッと晴れている日に行いましょう。

 

その⑥着なくなった服を捨てる

  衣替えのタイミングで、一年以上着ていない服は捨てるようにしましょう。服を捨てるとなると、買う事以上に思い切りがいるため、なかなか捨てにくいですよね。

ただ、服を捨てる事によって、収納スペースにも余裕が出来るため、着ない服を置いておく以上のメリットがあります。服の状態にもよりますが、リサイクルや中古販売または知人に譲るなどで再利用してみるのも良さそうですね。

是非衣替えのタイミングで、服のいる/いらないを整理してみて下さい!

 

その⑦定期的に換気する

  汚れを落としたり、防虫剤をしても、密閉された場所にずっと置いておくと、湿気がこもり、カビや虫食いが起こってしまいます。

できれば1週間に1度の天気が良いカラッと晴れた日に、クローゼットの扉を開ける事や収納ケースの引き出しを開けて換気を行なって下さい。

忙しい毎日で換気はなかなか難しいという場合は、除湿剤を置くことをオススメします。

以上が、服をしまう時の大事な7つのポイントとなります。

次に服を出した時によくあるトラブルとそんな時にどうすれば良いのか?について、まとめてみました。

 

こんな時はどうすれば?衣替え時のトラブル

シミや黄ばみ、カビが付いてしまった場合

   汚れが付いて時間が経っているモノほど、汚れはなかなか取れないものです。しまう時の汚れを落とす所でも説明したように、通常の洗濯で取れない場合は無理に取ろうとするのではなく、クリーニング店に行って、シミやカビ取りを依頼してみてください。

 

防虫剤などのしまい匂いが付いていた場合

方法としては、大きく2つあります。

一つは、天気が良くカラッと晴れている日に陰干しすることです。防虫剤は揮発性であるため、風を通すことで匂いが消えます。

また、日差しが強すぎると、日焼けして色落ちすることもあるため、日陰で干して下さい。

もう一つは、アイロンです。

アイロンのスチーム機能を使って、蒸気を当てることで、匂いを除去する事が可能なのです。

 

まとめ

以上が衣替えでの大事なポイントやトラブル対策となります。

色んなポイントを挙げましたが、これらのちょっとした一工夫で、今まで諦めていた服のトラブルも解決でき、何シーズンにもわたって服を着る事が可能となるのです。

特に、しまう時のポイントは、やはり汚れを落とす事ですが、一度洗っても取れない汚れは、専門のクリーニング店に依頼する事をオススメします。

これから新しい季節を迎えるにあたって、是非気持ちよく服を着て頂ければと思います。

\ SNSでシェアしよう! /

服のある暮らし|服を大切にするすべての女性への注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

服のある暮らし|服を大切にするすべての女性への人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介

梅田智也

梅田智也

「服が好き」「ファッションが大好き」
その「服」を大切に扱うためには・・・という観点から「服のある暮らし」のライターをさせていただいております。

皆様のお役に立てる記事が提供できれば幸いです。

監修: 亀田 晋一
クリーニング寿 店主
衣類のプロフェッショナルとして、
京都市東山区で染み抜き実績60年のクリーニング寿を経営。

この人が書いた記事

  • 靴の臭い何とかしたい!臭いを取る最も効果的な方法と対策

  • 意外と知らない?衣替えで注意すべきポイントを徹底解説!

  • 今オススメしたい!誕生日に贈る名前入りプレゼント

  • 出産祝い何あげよう?迷った時に絶対喜ばれるプレゼントはこれ!

関連記事

  • 今オススメしたい!誕生日に贈る名前入りプレゼント

  • 出産祝い何あげよう?迷った時に絶対喜ばれるプレゼントはこれ!